ナトリウム(Natrium)とは、細胞外に存在し細胞内液と外液との浸透圧の調整を行なう元素である。
カリウムと対をなす。
単体のナトリウムは融点98℃、沸点833℃、密度0.97(水=1)の銀白色の金属である。つまり、100℃で融け、水に浮く、という日常的に目にする金属とはかけ離れた性質を持つ(が、後述のような性質を持つので試すのは危険である)。金属ナトリウムは非常に反応性が高く、空気、水と容易に反応し、しばしば爆発を伴う。 このような性質の為、金属ナトリウムは通常は鉱油または不活性ガス下で保存される。
▲Naイオンを短期間に大量に摂取すると血液の浸透圧が上がり、腎糸球体での濾過量(GFR)が減少し、結果として血液(血漿)が増える。浮腫気味になり、顔がむくむこともある。
また、血液増加により必然的に高血圧になり心不全、肺水腫、その他もろもろになる可能性がある。
最悪死に至るので、短期間でのナトリウムの過剰摂取には気をつけることを勧める。
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