ニコニコ動画(-どうが、Nico Nico Douga)とは、株式会社ニワンゴが提供している動画共有サービスである。
通称「ニコ動」「ニコニコ」。再生中の動画上にコメントを付加し、共有することができるユニークな機能を持つ。
ニコニコ動画がどのような動画共有サービスであるかを理解するためには無駄に長い文章を読むことよりも、投稿されている動画を一本見るほうがはるかに効率が良い。
以下に現存する最古のニコニコ動画上の動画(最古の動画で詳細)を掲示する。
動画を見てお分りいただけたように、ニコニコ動画は「動画の画面上にコメントができる」という特色により独特の文化を構築している。
「ネット上でのテレビのポジションを獲得し、既存大手ポータルと並ぶサイトになること」を目標に掲げており、現在までに以下のような賞を受賞している。
「かっこいいサービス名ではなく、肩のチカラが抜けた名称がいい。たとえばニコニコ動画とか」という、企画会議の参加者の発言によりわずか数秒で決定(この時点ではまだ正式な名前ではなく、あくまでも仮の名前として付けられた)。
会員数推移状況は、それぞれ、月間35万人、12万人、3万人、で増加傾向。2010年9月期通期計画では、登録会員数1800万人、プレミアム会員数85万人を、目標としている。(4月末時点)
当初20代が半分を占めていたが、いまや10代が約30%を超える勢いで伸びてきている。20代の比率は45.5%とやや減少しているが、20代の約2人に1人がニコニコ動画のユーザーになる計算。(総務省統計上20代総人口 2010年4月1日概算値 約1425万人に対して743万人)
ニコニコ動画全体の利用状況は、14期2Qドワンゴ計測値(14期1Q数値)で、
ニコニコ生放送の利用状況は
プレミアムの会員数の増加の要因として、以下の事が上げられる(いずれも2010年第二四半期決算発表より、引用)。
ライブ動画(生放送)上のコミュニケーションが生み出すリアルな共有体験が支持され、収益化と定着化に貢献。公式番組数=96、視聴者数=158万人
決済手段の手軽さによりモバイルからのプレミアム会員登録は引き続き堅調に推移。ニコニコポイントキャンペーンやプレミアム70万人突破カウントダウンの施策も寄与
季節要因もあり直前期より売上は下がるが、第二四半期の計画は達成
収入インパクトはまだ小さいものの、コンテンツ拡充と新サービス投入により堅調に推移。
▲PCベースでの1日の平均利用状況は2008年8月の時点で、PV数約6500万、ユニークユーザー数約230万、動画再生回数約1900万、コメント回数は約260万となっている。
2009年7月27日付けでプレミアム会員が40万人を突破したと発表された。その時点での登録会員数は1340万人、ニコニコ動画モバイルの登録数は389万人。プレミアム会員は今までよりもかなり増加ペースが上がったが、『ニコニコ生放送』サービスが好評なためと説明している。ニコニコ動画、有料会員が40万人を突破:ニュース - CNET Japan[外部]
2010年3月5日付けでプレミアム会員数が70万人を突破したと発表。60万人突破から約3ヶ月で10万人増加しているペースで、この時点での登録会員数は1600万人となっている。
2010年5月17日付けでプレミアム会員数が80万人を突破、70万人突破から約2ヶ月半で10万人増加しているペースであると発表。
2010年8月3日付けでプレミアム会員数が90万人を突破。80万人突破から約2ヶ月半で10万人増加した。この時点でのニコニコ動画の登録会員数は1788万人、携帯電話向け「ニコニコ動画モバイル」登録者数は538万人。
2010年8月26日に行われた「ニコニコ大会議2010夏〜笑顔のチカラ〜」での発表によると、プレミアム会員数が93万人、ニコニコ動画の登録会員数は1817万人、携帯電話向け「ニコニコ動画モバイル」登録者数は545万人。
2010年10月28日に行われた「ニコニコ大会議2010秋〜それはロックか?〜」での発表によると、プレミアム会員数が101万人、ニコニコ動画の登録会員数は1890万人、携帯電話向け「ニコニコ動画モバイル」登録者数は566万人。
▲Windowsの場合、ニコニコ動画の動画は以下のフリーソフトでHDDや外部メディアに保存することが出来る。なお、「ブックマークレート」「動画検索サイト」等から保存する手段もあるが、ここでは割愛する。
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