ラマーズPとは、VOCALOIDシリーズおよびUTAUを用いて楽曲を発表しているP(プロデューサー)の通称である。
複数人説があると主張している。VOCALOID曲およびイラストはラマーズP名義で発表している。UTAU曲とMMDを投稿しているゴジマジPとは別人(ということになっている)。
P名は略さずに呼んであげよう。
自称ドリ系の22歳。代表作は「ニコニコ☆おまじない」「初音奔放曲」「驫麤~とりぷるばか~」「☆ゲッダン☆」「ぽっぴっぽー」「誰も得しない伯方さんremix」「吹 っ 切 れ た(おちゃめ機能)」。
本人がマイリスしている動画群[動]を見ればわかるが、もともとかなり広いジャンルの動画を見ているよう。ちなみに本人の三大萌え要素は「ツインテール」「八重歯」そして「巫女」。犬派でも猫派でもなくハムスター派。
動画やマイリストのコメントをまめに更新しており(日単位)、投稿者コメント機能を用いて告知などを行うこともある。その一方で、寄せられたコメントはこまめに読んでいるようである。
mp3配布は主にzipで行う。現在では(会員にならないと落とせないため)ピアプロにはあまり置かない方針。と油断させておいて、時々投下している。
最新作は2012年2月2日投稿の"おなかすいた/犬"。右は2010年9月以降の作品のマイリスト。
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■sm16852175[ニコ動]
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左上は2009年9月~2010年8月、右上は2008年9月~2009年8月、左下は2008年8月以前の作品の公開マイリスト。
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■mylist/7962519
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「初音奔放曲」が発表された際、「ぴっぴぴぷ~♪」と繰り返し入る声とリズムが、出産時に行う「ラマーズ法」の呼吸法に酷似しているため「ラマーズP」と命名された。
以前は「しゃいろn」と名乗っていた。ピアプロのIDがshine longerなので、そこから来ていると思われる。ただし、投稿し始めたころの投稿者名は「しゃいろn」ではない、とのこと。
2009年6月にDIVE杯DIVE自由形部門で優勝し、ゴジマジPを名乗る権利を取得。
2009年末ごろ「人生アヌスP」に改名しようか悩んでいたが、2010年1月1日のマイリストのコメントでは「本格的にゴジマジっと名乗っていこうと思います。」と発言している。
2010年8月28日の「夏休み6時間予想スレ生放送祭り[外部]」にゲスト出演した際には、「いまコメントのほうで「ラマーズPとゴジマジPなんで使い分けるの?」というコメントが来てますが」との質問に対して、
個人的にはVOCALOIDとUTAUの方向 性(の違い)を表してる感じで。ゴジマジPのほうはUTAU の方向へ発展させていきたいと思います。割り切りたいというか。そう、別人なんですよ!今ゴ ジマジPは隣の布団で寝てます。(そういうことです)
と回答している。(ただし、重音テト以外のUTAU曲については厳密なものではないらしく、春歌ナナやMac音家(UTAU使用)のコンピレーションアルバムに参加した際には、ラマーズP名義になっている。)
「ラマーズP」というP名は、しばしば省略されて「ラP」「ラマP」と呼ばれることがある。これには親しみが込められているのかもしれないが、当の本人はこのような呼ばれ方を快く思っていない。時には投稿した動画に省略されたP名が表示されないようにコメントにフィルターがかけられている場合があるほど、本人にとってP名を省略されることは非常に苦痛であるらしい。
また過去に、P名が省略されることをぼやいて騒動が起きた例もある。
→ラマ●コP、または歴史の項目(2009年3月27日)参照
かなり昔の本人の発言によれば「ラマP」と略されると、本人の中で僧侶(Delay Lama)を連想して精神的に落ち込むとのこと。ラマーズPの成長を見守りたいと思う気持ちがあるならば、必ずP名は略さずに呼んであげよう。
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▲▼かっこいいアニソン調の曲に始まり電波ソング、バラードまで幅広くこなす。初期からその才能に着目するコメントも見られたが、実際に評価が上がってくる過程でかなりの上達が認められたとするコメントも多い。
3DPVがつくようなすごい曲を作るのが目標だったが、念願かなって1次元から2次元、3次元さらには異次元までの様々なPVが制作された。→とりぷるばか、ぽっぴっぽー
ミク、リン、レンに喋らせてみた作品もいくつかある。(sm2475186[動]、sm3932478[動]、sm7039903[動]など)
デビュー作はXG音源だったがMusic Creator4(MC4)を使用するようになり、2008年9月からは主にCUBASE4(キュ4)を使用。2009年5月末からはCUBASE5(キュ5)を使用。
アニメ専門学校卒(ただし動画を作る学科ではない)だけのことはあって動画内の自作絵は好評であり、他のPの動画でも使用されるほどである。その特徴的な画風には、多くの場合、サムネで特定余裕でした、というタグやコメントが付けられる。たまに画風を変えて投稿されると、識別の難易度に 応じて、サムネ困難、サムネ不可能、などのタグが付くことがある。
SAIのクレヨンツールで描かれたイラストを使用した動画には、しばしば「伝説のクレヨンマスター」タグが付けられる。
「パンツを見せました」とか歌わせているが、VOCALOIDのパンツは描かない主義らしく、実際にそういうイラストは描いていない。(VOCALOIDとUTAUのキャラクターのみのルールの模様。)
一方で、自作の曲よりも自作の絵の方が人気が高いと感じて悩むこともあり、2008年10月2日発表の「ストロベリー」ではあえて脱力したPVを制作して、「てゆーか誰かこれよりもっとマシなPVを作ってくれませんかorz」と自虐的なコメントをするなど、屈折した心境を覗かせている。しかも、そのPVが逆に大好評でさらに悩みを深めた模様。
静止画を切り替える手法のPV制作がメインであったが、2009年4月にNiVEを使用し始めてからはPVの作風の幅が広がりつつある。音に合わせて円が広がるエフェクトや、背景にBGMの音波波形を表示する演出が気に入っている模様。
なお、2008年10月16日投稿の「☆ゲッダン☆」は、シンプルなのに極度に熱情的な踊りの動画で魅せて、ゲッダンブームを引き起こしてしまった。これも動画制作力の高さの表れであり、シンプルなコメントに苦悩が見えて、やや涙を誘う。
初音ミクXSが雰囲気が似ているという話もあるので、MMD-PVを作ろうと思う人は参考にしてはいかがだろうか。
初期はコメントのフィードバックを受けて曲を修正して、short, long, fullと3回発表されることが多かった。中には6回発表された曲もある。現在でも氏の動画には(大長編の)full制作を求めるコメントが絶えない。
好きな曜日は木曜日で嫌いな曜日は金曜日と発言しており、新作の投稿は木曜日深夜0時から1時のことが多かった。新作の気配がするとこの時間帯に待ち伏せするのが一部のファンの間で流行っていたが、2008年11月10日月曜日未明に「とりぷるばか」が殿堂入りしてそのお礼として投稿した動画に「史上最高の月曜日タグ」がつけられてからは、月曜日も気に入ったようで時々月曜日の0時から朝にかけての投稿が増えるようになってきた。
2009年5月14日に0時まで起きていることが辛いことを理由に木曜日の早朝に投稿時間を切り替えると発表した。
Twitterでも毎週のように「金曜日爆発しろ」[外部]という発言があったが、金曜日が嫌いな理由については明かされてこなかった。しかしついに、2010年7月31日投稿の鏡音リン「 金曜日爆発しろ!! 」 鏡音レン「 ちゅどーん 」[動]でその一端が明かされた。「明日が休日なので気が緩むから、」「不幸が降り注ぐ」かららしい。あくまでも歌詞でありフィクションの可能性もあり、詳細もまったくイミフだが、想像できる範囲では過去に金曜日にトラウマになるようなことがあったとも考えられる。
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ラマーズPコミュニティには、長らく参加しておらず、sticamや、Ustreamで作曲放送をしていた。
コミュニティ参加以降は、作曲、描いてみた、ゲーム(実況はほぼなし)を配信している。朝5時から6時間連続というのが多い。基本的に、作曲放送などでは、ラマーズPはコメントのみでしゃべらず、タイムシフトあり。生声ありの描いてみた放送はタイムシフトなし。放送では、棒読みちゃんを用いて視聴者のコメントが読み上げられる。また、放送時間が残り3分になると、自動で「インスタント[動]」が流される。
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▲▼現在のところ、ラマーズPの楽曲は個人アルバム1枚の他、多数のコンピレーションアルバムが製作されている。これらは同人盤である「10 summers」「ハイテン★ガール」などを除いて、一般のCDショップで購入可能である。また、2009年11月18日にはEXIT TUNESより「THE COMPLETE BEST OF ラマーズP feat.初音ミク」が発売された。
また、砂吹旅人氏によるぽっぴっぽーPV(→)が、2010年2月10日発売の初音ミクDVD~impacts~に収録されている。
ラマーズP初の単独アルバム。全15曲収録。2009年11月18日発売。
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